ホームページ作成の外注費は高い?費用対効果を考えよう

費用対効果

ホームページの作成を外注せずに自分で独学で制作しておられる事業者の方も多い事と思います。

理由としては「経費を抑えて、かつ、事業で効果をあげたい」といったところでしょうか。

しかし、本当にそれで事業効果につながるものでしょうか?

事業にかかる経費は、それによる事業効果がそれを上回れば良いわけで(費用対効果)、事業にかける経費を削減できても、結果、効果が出なければ意味はありません。

例えば、自分たちで色々とウェブや書籍で情報を集めて調べ、独学で自社ホームページを立ち上げたとします。

確かに、外注費(経費)が削減でき、帳簿上は利益が出ている事にはなります。全く効果がないという訳ではないと思います。

しかし、本当に費用対効果が出ていると言えるでしょうか?

チームワーク

今の時代、情報の共有が当たり前です。

職場のスタッフにある仕事を任せたとします。そのスタッフは何日も調べ物をして、ようやく仕事を仕上げて成果物を提出してきたとします。

その職場において未知の業務であったのであればまだ話は分かります。

しかし、同じ職場にその業務について知見を有する者がいたのであれば話が違います。

情報を共有すべきであったと思いませんか?何日も調べ物に時間をかけたのは無駄であった訳です。

仮に知見を有する者がいなかったとしても、本業そっちのけでホームページの知識を得ようとする努力は間違いです。

それに費やす時間があれば、本業において営業に勤しむ事で売上につながりますし、また、それにより得た客が今後につながると思えばそれは会社の資産です。

経費を削れたとしても本業の能率に影響するようでは元も子もありません。

また、結局うまく行かずに頓挫してしまう等したら目も当てられません。

確かに自社のみで一丸となって製品開発に成功するというのは悪い事ではありません。

大手メーカー等も日夜開発に勤しみ自社独自の製品開発等を行い、プレスを通じて情報を発信しております。

しかし、本当に自社のみで開発に成功したと思いますか?

成功

大手メーカーの設計開発で働いたことのある私に言わせると、それは間違いです。

大手メーカー等の設計開発の現場には、色々な分野の専門業者(組み込みソフトウェアや金型メーカー等)がゲスト(協力会社)としてメーカー内に常駐し、その道に関する知見をVE提案等として提供しており、それなくして製品開発の成功は成し得ません。

つまり、自社開発と言えど外注先と情報を共有しているわけです。

ホームページの話に戻りますが、自社内に知見を有する者がいたとしても、元々それが情報系の会社等であるのならばまだ話は分かりますが、全く情報やソフトウェア、ウェブ等と無縁の業態なのであれば前記のとおり能率が悪い話です。

知見を有する者がいないとしても同じです。

是非ともホームページの導入に関しましては外注をご検討下さい。